「ずっと彼とこれをしたかった…」 川崎のベテランが感激、夢の2ショット公開

12シーズン共闘してきた井川と中村、私服姿で優勝シャーレを掲げて笑顔

 2017年のJ1リーグは川崎フロンターレの初優勝で幕を閉じた。最終節で完勝し、得失点差で鹿島アントラーズを上回ってのタイトル獲得。土壇場での劇的ドラマに多くの人が心を打たれた。待ち焦がれた歓喜の瞬間――それは選手にとっても同様だ。川崎のベテランは自身の公式インスタグラムを4日に更新し、“夢の2ショット”を公開している。

「2017年12月2日、忘れられない1日となりました」

 試合翌日にそう綴っていたのは、川崎のDF井川祐輔だ。2001年にG大阪ユースからトップチームに昇格。その後はサンフレッチェ広島、名古屋グランパスと渡り歩き、2006年から川崎に加入。今季で在籍12年目を迎えていた。

 そんな男にとっても、優勝の美酒は格別だったようだ。「ずっと彼とこれをしたかった…」と感慨深そうに綴り、アップした写真は在籍15年の先輩MF中村憲剛との2ショットだった。35歳の井川、37歳の中村。12シーズン共闘してきた二人にしか分からない思いがあるのだろう。

 ハッシュタグで「#念願のシャーレ #12年分の想い #歴代の選手 #関係者の想い #やっぱり重たかったな #優勝って #やっぱりええな」と優勝の余韻に浸った。その一方で、「#中村憲剛 #井川祐輔 #最高のチーム #最高のチームメイト」と記している。

 私服姿の二人は大きなシャーレを二人で持ち写真を撮影。これこそ井川が待ちに待っていた夢の瞬間だった。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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