ハリル監督、南米強豪とのW杯第1戦“6.19”に照準 「キーは初戦のコロンビア戦」

ブラジル大会で完敗の相手と6月19日に再戦 「日本にとって前回大会のリベンジ」

 日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督は、現地時間1日(日本時間2日)にロシアの首都モスクワで開催された来年6月のロシア・ワールドカップ(W杯)本大会の抽選結果を受け、「キーとなるのは初戦のコロンビア戦」と南米の強豪と戦う一戦にターゲットを定めた。

 日本はグループHに入り、ポット順にポーランド、コロンビア、セネガルとの対戦が決まった。そして、初戦のカードは現地時間6月19日のコロンビアに決定。前回ブラジル大会でも同組に入り、完敗を喫した相手だ。ハリル監督は「偶然なんですが、数日前にコロンビア戦の映像を見た。日本にとっては前回大会のリベンジになる」と、MFハメス・ロドリゲスなどを擁する難敵相手のリベンジを誓った。

 また、第2戦のセネガル戦については前回大会でアルジェリアを率いただけに情報を多く持つアフリカ勢とあり「私もよく知っている」と話した。そして「身体能力が高く、2メートル近い身長の選手がいてデュエルが大切になる」と、就任以来強調しているフィジカル面での戦いの重要性を強調した。

 最終戦で対戦するポーランドについては「レバンドフスキというストライカーがいる別のサッカーを持っているチームだ」と、世界最高のストライカーの一人という評判を持つドイツ王者バイエルン・ミュンヘンのエースストライカーへの対策をポイントに挙げている。

 

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