浦和DF槙野がアジア最優秀選手賞を獲得すべき 海外記者が主張「彼に並ぶ存在いない」

「FOXスポーツ」アジア版のタン記者が独自見解 「槙野は攻守で多くの役割を果たした」

 浦和レッズの日本代表DF槙野智章は今季、日本代表としてワールドカップ本大会出場権を獲得、クラブでAFCチャンピオンズリーグ(ACL)制覇を果たした。米「FOXスポーツ」アジア版のガブリエル・タン記者は、槙野こそがアジア最優秀選手賞を獲得すべきだったと独自の見解を示している。

 今年のアジアサッカー連盟(AFC)による最優秀選手賞は、準優勝アル・ヒラル(サウジアラビア)のシリア代表FWオマル・フリービーンが獲得。最終3人のノミネートは、フリービーンの他に、アル・アイン(UAE)のUAE代表MFオマル・アブドゥルラフマンと、上海上港(中国)の中国代表FWウー・レイだった。タン記者は、この人選に異議を唱えている。

「もし、3人の最終リストに槙野智章の名前があれば、代表でもクラブでも最高の結果を残した彼に並ぶ存在はいなかったはずだ。ACLで9ゴールを挙げたラファエル・シルバというヒーロー、MVPを取ったMF柏木陽介というプレーメーカーもいるが、槙野が浦和において決意あるディフェンスを見せ、全ての試合1290分プレーして3ゴールも決めた。攻守に多くの役割を果たしていたプレーは非常に重要なものだった」

 そして、欧州の事例も挙げつつ、「DFに賞を与えるならば、この2017年の槙野が最も良いチャンスだった。彼がノミネートされて、フリービーンを下回ったなら公正だが、少なくとも3人の候補には入るべきだった」としている。

 

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