まるでNFL? オランダ2部の“アメフトFK”が話題 ファンも辛辣「1日100本練習しろ」

NECのMFグレネヴェルドが絶好のチャンスでFKを大外し

 オランダ2部でFKをゴールではなく、明後日の方向に放ち、ちょっとした話題を呼んでいる。絶好のチャンスで飛び出したまさかの“ミス”に、海外メディアは「フットボール、それともNFL?」と動画付きで紹介し、ファンからは「1日100本は練習しろ」と声が挙がった。

 思わぬ形でスポットライトを浴びてしまったのは、オランダ2部NECに所属する20歳のMFアルノー・グレネヴェルドだ。

 20日(日本時間21日)のフォレンダム戦。0-0で迎えた前半32分、ペナルティーアーク左の絶好の位置でFKのチャンスを得ると、キッカーを務めたのがグレネヴェルドだった。ボールをセットし、主審の笛が鳴る。そして、2、3歩ステップを踏み、思い切り右足を振り抜いた。

 しかし――。放たれたボールはゴールマウスを捉えられないどころか、枠から右方向に大きく外れて浮き、ゴール裏スタンド上段へ消えていった。

 芝に足を取られたわけではなく、純粋なキックミスだけに本人もバツが悪そうな表情で、ボールが飛んで行った方向にただただ視線を送るだけだった。

 

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