リバプールが争奪戦に電撃参戦 ジェラードの後釜としてケディラ獲得へ

レッズが争奪戦に名乗り

 リバプールが、今夏の移籍市場で、今季限りで退団するMFスティーブン・ジェラードの後継者としてレアル・マドリードのドイツ代表MFサミ・ケディラの獲得に動きだしたと、ドイツ紙「スポーツ・ビルト」が報じた。
 ケディラは今季限りで契約満了となるため、違約金ゼロで獲得が可能だ。現時点では、来季の仮契約を結べる状態にある。そのため、マンチェスター・ユナイテッド、バイエルン・ミュンヘン、チェルシー、アーセナルという強豪が獲得に名乗りを上げていた。
 現在、左太もも裏の肉離れで戦列を離れるなど故障がちな上に年俸600万ユーロ(約8億円)の高額な年俸がネックとなり、各クラブとも交渉が進んでいなかった。
 停滞気味のケディラ争奪戦だったが、そこにリバプールが電撃参戦してきたという。
 リバプールは、来季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位マンチェスター・ユナイテッドに勝ち点2差と猛追中だ。ケディラが新天地の条件にCLの舞台を求めるとすれば、リバプールの今後次第で有力な移籍先候補となりうるだろう。
 リバプールにとっては、長らく中盤に君臨してきたジェラードの後釜探しは急務だ。はたしてケディラが、その後継者となるのだろうか。
【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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