本田、代表監督人事で持論語る 「日本人でもいい」、岡田武史氏の名前も

「ヨーロッパにはいい監督がたくさんいる。その比率の問題」

 

 現在はかつてプレミアリーグ、スウォンジーで指揮を執ったミカエル・ラウドルップ監督が筆頭候補と報じられているが「欧州での指導経験が必須だと思うか?」との質問には「日本人でもいいと思います」と日本人監督も選択肢として存在すべきという意見を語った。

「岡田さんにやる気があるなら、岡田さんでいいと思う。岡田さんがやる気がない可能性がある。今治のクラブを一生懸命やられていると聞いている。やはり当然ながらヨーロッパにはいい監督がたくさんいる。その比率の問題」

 2010年の南アフリカW杯で指導を受けた岡田武史元監督の名前を一例として挙げた本田。日本人の特性や気質を最も理解する日本人監督を候補に挙げる一方で、欧州には実績があり、優秀な監督がより多く存在する現状にも触れている。

 一方で、日本代表のチームメイトとは監督人事について話す機会はほとんどないという。

「あまり話さない。アジアカップの時には当然、ああいうゴタゴタがありながらの大会ですから話しましたけど、監督が代わってからありません。協会から説明はありましたけど」と本田は語っている。

 3月には日本代表の親善試合が行われる予定。クラブで再び出場機会を得るために日々精進を続けることになる本田だが、監督人事の行方も注視しているようだ。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング