“大阪ダービー”は3発のセレッソに軍配 不調同士の対戦で撃ち合い制す…ガンバは痛恨失点

G大阪とC大阪が対戦
J1リーグは第14節が各地で行われ、ガンバ大阪はホームでセレッソ大阪との”大阪ダービーに臨んだ。G大阪が一時は同点に追い付くも、C大阪が後半に2点を奪い3-2で勝利を収めた。
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試合前までで17位のG大阪は、開幕戦で勝利を挙げて以降リーグ戦9試合未勝利と低迷。10月21日の11節アビスパ福岡戦(2-1)で10試合ぶりの勝利を収めたが、直近2試合はドローとなっている。対する13位のC大阪も開幕5戦で3勝2敗と勝ち越していたが、6節の東京ヴェルディ戦でドロー以降8戦未勝利(4分4敗)と同じく苦境に陥っている。
互いに不調のなかで迎えたダービーは、4バックを採用したC大阪がFW櫻川ソロモンにロングボールを当てて攻め込み、G大阪もショートカウンターを狙う展開に。序盤はC大阪が押し込んでいたなか前半11分、右サイドからのコーナーでGK東口順昭が前に出るも触れず、ファーサイドでDF 井上黎生人が合わせ、C大阪が先制に成功した。
さらに攻め込むC大阪は同32分、MFルーカス・フェルナンデスの中央へ通したボールをMF上門知樹がダイレクトでMF横山夢樹へつなぐ。ボールを受けた横山は縦に仕掛け、左足で強烈なシュートを放ったが、東口にセーブされた。なかなか攻め込めないG大阪はFW山下諒也とMF角昂志郎が左右のポジションを変えると、山下の仕掛けからチャンスを作るもゴールを脅かすまではいかずに、C大阪の1点リードで折り返した。
G大阪は後半頭から角を下げてMFイーライ・アダムスを投入。するとサイドから猛攻を仕掛け、同8分には山下がシュートを放つが中村航輔がセーブ。さらに攻め込むG大阪は同10分、こぼれを拾ったFWイッサム・ジェバリが反転から右足を振り抜き同点ゴールを奪った。
その後もG大阪が攻め込むが勝ち越せずにいると同19分、横山のクロスを櫻川が競ると、こぼれ球に途中投入されていたFWサバックが蹴り込み再度C大阪が一歩前に出た。さらに同30分、ゴール前での競り合いでC大阪DF奥田勇斗がボールを奪うと、東口の位置を確認し、ネットへと流し込んだ。
それでも同36分、カウンターのチャンスで抜け出したアダムスがカットインからゴール右上に突き刺して1点差と詰め寄った。しかしその後は互いにチャンスを作るも試合は動かず、C大阪がダービーを制して9試合ぶりの勝利を挙げた。
























