16歳の三井寺眞、U-21日本代表に”飛び級”選出 大岩監督が招集の理由を説明「できるだけ早く」

U-21日本代表を率いる大岩剛監督【写真:徳原隆元】
U-21日本代表を率いる大岩剛監督【写真:徳原隆元】

U-21日本代表はスペイン、エジプトと対戦

 日本サッカー協会(JFA)は11月6日、スペイン、エジプト遠征に向けたU-21日本代表のメンバーを発表した。16歳のMF三井寺眞(横浜F・マリノス)が飛び級で選出され、大岩剛監督がメンバー入りの理由を説明した。

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 年代別代表の常連で将来を嘱望されたドリブルが武器のレフティー。昨年はフォーリクラッセ仙台に所属し、東北みちのくリーグ・トップリーグで26ゴールをマークして得点王に輝いた。複数クラブと競合の末、最終的に横浜FMの入団を決断した。

 そして4月にクラブ史上最年少の16歳0日でプロ契約を締結。さらに16歳4か月5日で史上最年少のJ1開幕スタメンを飾ると、今季Jリーグ第1号となる先制ゴールを奪った。ここまで負傷がありながらもリーグ戦で10試合に出場し、2得点を記録している。

 大岩監督は「アンダーカテゴリーの監督たちとコミュニケーションを取るなかで、今回は我々のグループで招集ができるという形になりましたので、それであればぜひということで」と選出の経緯を説明した。

 そして「これは我々の中で短期的、中期的、長期的に見るっていうチームを作っていく上で、そういう計画を立てている。彼現在は16歳ですけれども、将来を考えればできるだけ早く我々のグループに入ることも視野に入れてました。当然彼の今の活躍ぶりを見れば、このグループで活躍していることを期待して今回招集させていただいた」と招集した理由を明かした。

 大岩監督率いるU-21日本代表は9月、10月に行われたアジア競技大会で決勝に進むも、韓国に敗れて準優勝に終わった。今活動では現地時間13日にアルメンドラレホでU-21スペイン代表と対戦し、同17日にカイロでU-21エジプト代表と対戦する予定となっている。

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