槙野監督が切実な訴え「マジでレベル低い」 ハンド見逃しに抗議も警告…判定に「絶対ダメ」

槙野智章監督がハンド見逃しに訴え【写真:徳原隆元】
槙野智章監督がハンド見逃しに訴え【写真:徳原隆元】

槙野智章監督が試合後に訴えた

 藤枝MYFCは10月24日、J2リーグ第13節で徳島ヴォルティスとホームで対戦し、0-1で敗れた。槙野智章監督が試合後のフラッシュインタビューでこの試合の判定について「誰も言わないから僕が言います」と訴えた。

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 試合は0-1で迎えた後半24分、FW川本梨誉がペナルティエリア内でボールを浮かせて相手をかわそうとしたところで相手DFが腕でボールを弾いたが、ノーハンドの判定。槙野監督はすぐさま副審の元まで走り、抗議したが判定は覆らず。槙野監督にはイエローカードが提示された。

 槙野監督は試合後のフラッシュインタビューで「審判が新ルールを採用したのかもしれないですけどね」と切り出し、「誰かが代表して言わないといけない。誰も言わないから僕が言いますけど、マジでレベル低いので。これをやられると選手の育成もそうだし、せっかくのJリーグが勿体無いことになります」とハンドの見逃しについて切実に訴えた。

「後で意見書を出して『あれはファウルでした、ハンドでした』って言われてももう遅いんでね。絶対ダメ。今日のレフェリング含めて(あの場面は)ハンドを取らないと。見えないはダメだよ。全員見えてんだもん。フォース(第四審判)もいる。副審も目の前だし、主審も前だし、フォースも見えてるし。抗議したらイエローカードもらうんでね。これダメだね」

 そして、「マジでJ2のレフェリーのレベルを上げないと壊れます」と危機感も。「(日本代表が)本気でワールドカップで世界一を目指そうと言っているなかで、こういうレフェリングをしたらダメ」と強めの口調で思いを伝えた。最後には「やるしかないんでね、勝ってないんでね、レフェリーどうこう言うのは僕だけでいい。選手はしっかりと前向いて、あの、チームを立て直していかなきゃいけないと思います」と話し、次節に向かう。

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