森保ジャパン、“因縁”ブラジルとの再戦メンバーを発表 福田師王が初招集…南野、町田、坂元が復帰

千葉県内で会見が行われた
日本サッカー協会(JFA)は11月4日、千葉県内で森保一監督率いる日本代表が臨む今月のシンガポール遠征のメンバーを発表した。14日に同地でブラジル代表と、17日にパラグアイ代表と対戦。ブラジルとは北中米ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦との再戦になる。
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第3次森保ジャパンは9月と10月にウルグアイ、ベネズエラ、エクアドル、ニュージーランドと対戦して4連勝。今シリーズでは、サウジアラビアで開催されるアジアカップに向けた強化で南米の強豪との2連戦に臨む予定だったが、前日3日に来年1月から約1年の延期が発表された。森保監督は同大会を最後に退任予定だったものの、同国の情勢不安が影響して事態が急転。アジアカップの壮行試合として年末に組まれていた大阪・パナソニックスタジアム吹田での親善試合も開催が不透明で、シンガポール遠征で指揮がラストの可能性もある。
今回のメンバーでFW塩貝健人(ヴォルフスブルク)が選外となり、FW福田師王(カールスルーエSC)が初招集。大怪我から復帰したDF町田浩樹(ホッフェンハイム)、MF南野拓実(ASモナコ)が復帰。プレミアリーグ初ゴールを決めたMF坂元達裕(コベントリー・シティ)、FW小川航基(FC町田ゼルビア)も復帰した。
そのほか、GK鈴木彩艶(アストン・ビラ)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF堂安律(フランクフルト)、MF中村敬斗(リヨン)ら主力組は順当に選出された。
14日に対戦するブラジルとはW杯以来の再戦。6月のW杯決勝トーナメント1回戦で対戦し、MF佐野海舟のゴールで先制しながらも後半に押し込まれて逆転負けを喫した。ベスト32で大会を去って、約5か月。リベンジに挑む。



















