伊東純也が2ゴールに絡む活躍 今季リーグ戦2得点目でゲンクが連勝…両チーム1人ずつ一発退場

伊東純也ゴールラインの内側から得点を決めた
ベルギー1部KRCゲンクは現地時間10月25日、リーグ第9節でスタンダール・リエージュと対戦し、2-1で勝利した。先発出場した日本代表MF伊東純也が先制ゴールを決めるなど、2ゴールに絡む活躍を見せた。
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試合は前半27分、伊東が左サイドのコーナーキックからゴール前に詰め、GKと競り合ったあと、ゴールライン内側からこぼれたボールを右足で豪快に蹴り込み先制点を奪った。伊東にとって今季リーグ戦2得点目。ゴールラインの内側から身体をひねり、右足でゴールを決める珍しい得点にもなった。
試合はその後、前半30分にゲンクのFWラフィウ・ドゥロシンミと、スタンダールのGKマチュー・エポロが激しい接触でピッチに転倒。エポロがドゥロシンミを倒し、DOGSO(決定機会の阻止)でレッドカードの判定になった。接触時にエポロの顔面にドゥロシンミの膝が直撃し、しばらくピッチに倒れ込んだのちにそのままロッカールームに引き上げた。
後半に入ると1人少ないスタンダールが猛攻。受け身になったゲンクは後半20分に追いつかれたが、同33分に右サイドから伊東がクロスをあげると、最後は途中出場のFWアーロン・ビバウトがねじ込んで勝ち越しに成功。MF横山歩夢も後半18分から途中出場し、同41分には惜しいシュートを放った。
伊東は後半41分までプレーしてベンチに下がった。後半アディショナルタイムにはVARチェックが介入し、MFダーン・ヘイマンスが一発退場になるアクシデントもあったが、2-1でタイムアップ。10番を背負う日本代表が2ゴールに絡む活躍を見せ、チームを勝利に導いた。
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