“10m”のFIFA会長像が英国に出現 耳から紙幣…強烈な皮肉作品が話題「不正は知っている」

FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長【写真:ロイター】
FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長【写真:ロイター】

インファンティーノ会長の巨大像が話題

 国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長を模した巨大な人形が作られ、現地で波紋を広げている。英紙「インデペンデント」は現地時間11月4日、恒例の篝火(ボンファイア)の祭典に向けて「窮地に立たされたFIFAのジャンニ・インファンティーノ会長の36フィート(約11メートル)の巨大な人形が建立された」と報じた。

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 記事によると、製作された人形は耳から紙幣が飛び出し、ドナルド・トランプ氏の黄金の像を手にした姿で表現されているという。同メディアは、インファンティーノ会長が選ばれた背景について「スキャンダルにまみれた夏を経て選ばれた」と描写している。

 インファンティーノ会長に対しては、批判の目が向けられている状況がある。同メディアは、56歳となった同会長について「大会の商業部門の一部を民間投資家に提供することを計画し、ワールドカップを『売り渡そうとした』として非難を浴びている」と、その疑惑の核心について言及した。

 サッカー界のトップとして大きな注目を集めるインファンティーノ会長。組織を率いるリーダーとして、ピッチ外で取り沙汰される問題や周囲からの視線にどう向き合っていくのか、今後の動向が注視される。

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