浦和の西川周作がJ1最多出場を達成「感慨深い」 遠藤保仁氏を上回る”673″…40歳で打ち立てた金字塔

浦和の西川周作がJ1単独最多記録の673試合出場を達成
浦和レッズのGK西川周作が、11月8日のJ1リーグ第14節ヴィッセル神戸戦にスタメン出場し、J1単独最多の673試合出場を達成し、元日本代表MF遠藤保仁氏が保持していた最多記録(672試合)を更新した。
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現在40歳の西川は大分トリニータの下部組織で育ち、2005年にトップ昇格してデビュー。その後、サンフレッチェ広島、浦和レッズとキャリアを歩んで22年目になる。40歳の誕生日を迎えての今季も開幕からゴールマウスを守り続け、コンディション不良による1試合の欠場はあったものの、神戸戦で金字塔を打ち立てた。
日本代表では2008年の北京五輪に出場し、2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)のメンバー入りを果たすなど31試合に出場。個人ではJ1リーグ、ルヴァンカップ、天皇杯の国内三大タイトルに加えてAFCチャンピオンズリーグ(ACL、当時)も制覇。J1のベストイレブンを6回受賞している。
MUFGスタジアム(国立競技場)でのゲームに向けた公開練習では「代表でもアンダー世代から戦ってきましたし、旧国立がなくなる前、Jリーグの最後の試合は僕たち浦和とヴァンフォーレ甲府(2014年5月6日)だったので、そういった意味でも感慨深いものがあります。今の国立もすごく雰囲気がいいし、ようやく慣れた感はあるので、またいい試合をして、次はすっきり勝ってみんなで喜びたい」と語っていた。
(轡田哲朗 / Tetsuro Kutsuwada)
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