塩貝健人が今季リーグ戦初得点「即座に結果を出した」 途中出場から活躍…現地高評価「危険な存在」

ヴォルフスブルクの塩貝健人(中央)【写真:picture alliance/アフロ】
ヴォルフスブルクの塩貝健人(中央)【写真:picture alliance/アフロ】

ヴォルフスブルクの塩貝健人がリーグ戦初ゴール

 ドイツ2部ヴォルフスブルクは現地時間11月7日、リーグ戦第11節でヘルタ・ベルリンと対戦し、1-2で敗れた。後半1分から途中出場した日本代表FW塩貝健人が今季リーグ戦初得点を記録し、ドイツメディア「fussballdaten.de」は「ジョーカーが即座に結果を出した」と称賛した。

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 7万928人の大観衆が詰めかけた一戦で、ヴォルフスブルクは前半20分にブラジル人DFクレイトンが一発退場となり、数的不利に陥る苦しい展開を強いられた。前半のうちにヘルタに2点の先行を許すと、0-2とビハインドを背負ったハーフタイムに塩貝が投入された。

 21歳日本人がピッチに入ると、すぐさま結果を残す。後半開始直後、敵陣のペナルティーエリア内で相手守備陣がボールを処理しきれずにこぼれたところを、塩貝が見逃さずに右足で押し込み1点差に詰め寄った。

 同メディアは「ジョーカーが即座に結果を出した。特に塩貝は常に危険な存在となった」と高評価した。その後も塩貝は相手ゴール前へ迫り、積極的にゴールを狙ったもののわずかに枠を外れた。試合終盤にはPKをアピールする場面もあったが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の確認の末に判定は覆らず。チームは1-2で敗れたものの、途中出場から強烈なインパクトを残した塩貝のプレーは確かな輝きを放っていた。

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