バルセロナMFにレフェリーが侮辱行為か レアル戦「彼は酷い言葉で三度侮辱した」

2点目を決めたらラキティッチが試合後に明かす 「主審が僕を怒らせた」

 バルセロナのクロアチア代表MFイバン・ラキティッチは29日(日本時間30日)の親善試合インターナショナル・チャンピオンカップのレアル・マドリード戦でチームの2点目を決めるなどの活躍を見せたが、試合中にレフェリーからよもやの侮辱行為を受けていたことを明らかにした。スペイン地元紙「マルカ」が報じている。

 マイアミで行われたクラシコでラキティッチは輝いた。FWリオネル・メッシの電光石火の先制弾でバルセロナの1点リードで迎えた前半7分、左サイドからFWネイマールがクロス。これをFWルイス・スアレスがスルーし、ラキティッチが走り込んだ。ペナルティエリア外から右足を一閃すると、シュートはブロックに入ったDFセルヒオ・ラモスの股間を抜け、そしてゴール左隅に突き刺さった。

 3-2でバルセロナが勝利後、殊勲のラキティッチが試合中に受けた屈辱を明らかにした。暴言の主は不倶戴天の宿敵レアルの選手ではなかった。

「みんな、自分を怒らせるのはどれだけ難しいか知っていると思うけれど、主審が僕を怒らせた。彼は酷い言葉で三度僕を侮辱した。いつもレフェリーには多くの敬意を払っているけれど、彼が僕に敬意を示さないのは気分のいいことではない」

 

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