元北朝鮮代表が「心が温かくなりました」 宿舎で感激…日本人スタッフの“粋な計らい”に感謝の声

北朝鮮代表が日本宿舎のスタッフと交流【写真:AP/アフロ】
北朝鮮代表が日本宿舎のスタッフと交流【写真:AP/アフロ】

アジア大会で次戦日本と対戦する北朝鮮代表

 愛知・名古屋で開催中のアジア競技大会男子サッカーで、U-23北朝鮮代表は9月23日、U-23イラン代表に4-1で勝利し、準々決勝進出を決めた。試合後の宿舎では日本のスタッフと温かな交流があったようだ。元北朝鮮代表MF安英学氏が舞台裏を明かしている。

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 北朝鮮代表はグループステージ初戦で中国に敗れるも、残り2試合で勝ち点4を獲得し、2位で決勝トーナメントに進出。準々決勝では大岩剛監督率いるU-21日本代表と激突する。

 現役時代にはJリーグや韓国のKリーグでプレーしながら北朝鮮代表として活躍した安英学氏は24日に自身のXを更新。北朝鮮の準々決勝進出を報告し、さらに「宿舎に帰ると日本の若い女性のボランティアスタッフの皆さんが、ハングルでお祝いのメッセージと可愛いイラストを描いて迎えてくれました」と日本のスタッフからの粋な計らいについて発信した。

 ホワイトボードに描かれたメッセージとイラストを目の当たりにした安英学氏は「この小さな交流に心が温かくなりました」「カムサハムニダ」と感謝を綴った。

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