元日本代表FWの決断に「あり得ないくらい号泣」 黄金時代をけん引…示した矜持に涙「一つの時代が終わる」

川崎の小林悠が引退を発表した【写真:井上学】
川崎の小林悠が引退を発表した【写真:井上学】

小林悠が引退会見を実施

 川崎フロンターレに所属する元日本代表FW小林悠が9月23日、現役を引退することを発表した。2010年に川崎へ入団してプロ生活17年目。リーグMVP、J1得点王と数々の歴史を刻んできたワンクラブマンのエースが39歳の誕生日にキャリアの終止符を打つことを決めた。川崎一筋17年の偉大なFWの決断に、SNS上のファンからは様々な声が上がっている。

 この日、引退会見を開いた小林は、2026-27シーズンの最後を待たず。天皇杯決勝が行われる2027年1月1日での引退を決断。理由について「自分自身のことを自分が信じきれなくなってしまった。気持ちでプレーしているので、それが出来ないのなら選手を退くべきかなと思い決断しました」と語った。さらに「プロでFWとして活躍するようになってから、シーズンを通して1点も取れなかったらFWとしてやめるべきだなとずっと思っていたので」とFWとしての矜持も示した。

 2017年に23点を挙げて得点王に輝き、チームの初優勝に貢献。同年のリーグMVPとダブル受賞するなど、黄金期を主力として支えた川崎の“顔”の決断。会見はクラブ公式YouTubeチャンネルで生配信され、開始前から1万人以上が待機するという注目度の高さだった。

 SNS上のファンからは「ついにこの時が来てしまったか」「まだ時間はある。 悠のゴールをもう一度観たい!」「あり得ないくらい号泣した」「いやぁ…小林悠選手引退かぁ…一つの時代が終わるなぁ…」「涙が止まらない」など、引退を惜しむ声が広がっている。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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