J2いわき、田村雄三監督との契約解除を発表 5戦でわずか1勝と低迷「前節後に辞任の申し出が」

リリースで発表
J2のいわきFCは9月9日、田村雄三監督から辞任の申し出を受け、双方合意のもと7日付で契約を解除したと発表した。
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田村監督は、2015年にクラブ創業メンバーとしていわきFC強化部へ就任。2017シーズンから監督として指揮を執り、福島県社会人1部リーグからJ3昇格までチームを導いた。その後、2023シーズン途中に再び監督へ就任し、約11年半にわたりクラブの発展に尽力してきた。
しかし26-27シーズンの今季は、開幕から低迷。開幕戦でFC今治に勝利し白星スタートとなったが、その後リーグ戦では4連敗を喫して17位となっていた。また、ルヴァン杯1回戦でも、J3のギラヴァンツ北九州に敗れて敗退している。
田村監督のコメントは以下のとおり。
「大変お世話になりました。そして、ありがとうございました。これからも、クラブへのご声援をよろしくお願いします」
株式会社いわきスポーツクラブ代表取締役・大倉智のコメントは以下のとおり。
「前節の徳島ヴォルティス戦後、田村監督から辞任の申し出がありました。クラブの創業メンバーとして、誰よりもクラブを愛し、誰よりもクラブの未来を危惧し、誰よりもこの地域に感謝をしている雄三の想いを重く受け止めました。雄三が監督としてこれまでクラブに与えた功績は計り知れず、愛情が注がれた多くの選手たちはサッカー人生を豊かにしていきました。今後のことはまだ決まっていませんが、二人でゆっくり話していきます。
時とともに、クラブを取り巻く環境、人の気持ちは変わっていきます。勝利が最大の成果であるプロスポーツ興行だからこそ、変わらぬことを大事にしていきたいと思っています。最後になりますが、この状況で監督を引き受けてくれた田坂のクラブへの情熱とエネルギーに感謝しかありません。少しだけバタバタしますが、これまでと変わらぬ声援でチームを後押しして頂けることを切に願っております。引き続き、よろしくお願いいたします」
(FOOTBALL ZONE編集部)























