伝統工芸品がモチーフ 新ユニで「Z」をデザイン化…専門家が絶賛「美しい模様」

金沢の新ユニフォームに注目
2026-27シーズンから秋春制へと移行したJリーグ。8月7日に開幕しJ1は6月初旬、J2とJ3は5月末までのリーグ戦を予定している。そんななか、サッカーユニフォーム研究家である「ともさん」はツエーゲン金沢が新シーズンで着用する1着に注目している。
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金沢のユニフォームコンセプトは、2021年にクラブ理念のシンボルマークからはじまり、2022年は「つなぐ」、2023年は「つくる」、2024年は「夢見る」、2025年は「楽しむ」と、クラブ理念に沿うコンセプトを継続し、2026年は「育てる」がデザインコンセプトになっている。
そして2026-27ユニフォームのデザインモチーフには石川県の「加賀てまり」を採用。ひと針ひと針の積み重ねが、やがて大きく美しい模様をつくり出す。その姿は、ツエーゲン金沢を支える一人ひとりの力が結び合い、 大きな目標へ向かうクラブの姿と重なる。
「金沢では娘の旅立ちに“魔除け”として手まりを持たせる習慣があり、このユニフォームにも クラブ・地域・ファンを困難から護る願いが込められているという。糸で編み込まれた美しい模様がシャツ全体に広がる」
また2ndユニフォームではツエーゲン金沢の頭文字である「Z」を胸部分でデザイン化。この模様は人が肩を組んでいるようにも見えることから、「協力」「団結」を表現しており、「地元の伝統工芸品をモチーフにクラブの姿勢をデザインで示した素晴らしいユニフォームだ」と、ともさんは称賛している。
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