16歳新星、今季初のベンチで「もっと頑張らないと」 右サイドでも存在感「どっちで出ようとも」

横浜FMの三井寺眞が後半途中から出場
今シーズンのJ1リーグで大きな話題を呼んでいる横浜F・マリノスのMF三井寺眞は、9月6日のJ1第6節の柏レイソル戦に後半25分から途中出場した。ここまで左サイドでプレーしていた三井寺だったが、この試合では右サイドで起用されると、推進力あるドリブルでボールを運び、チームの2-0の勝利に貢献した。
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ここまで左サイドハーフでプレーしていた16歳のレフティーだが、この試合ではFW宮市亮が先発出場を果たし、先制ゴールも記録していた。2-0でリードしていたなか、MF近藤友喜との交代でピッチに入ると、右サイドでプレーをした。
どのポジションでもこなしたいと話していた三井寺だが、右サイドでのプレーについて「サイドハーフということで、タスクは(右と左の)両方とも変わらないと思いますけど、今日、右やってみて、やりやすいのはありました」と言いつつも、「(宮市)亮くんとかが点を決めているのを見て、自分ももっと頑張らないと、こういうトップトップの試合に絡めないと思いました。そこはどっちで出ようとも意識してやっていこうと思います」と、あらためてプロとして結果が求められていると感じたと話した。
左利きの三井寺が右サイドでボールを持てば、カットインしてシュートという選択肢もある。左サイド以上に選択肢も多く、相手を抜く場面が目立ったが「自分が右で(ボールを)持ったら、絶対に何かできるという自信はあるので。今日もドリブルではがせましたけど、最後に打てるシーンもあったとみんなにも言われたので、最後の質(を高めること)っていうのは、もっとやっていきたいと思います」と、J1の舞台であらためて自分自身の武器が通用することも確認できたようだった。
(河合 拓 / Taku Kawai)























