遠藤航が発起人の次世代リーダー育成プログラム「SEKAI NI WATARU」 2期生の活動が始動

遠藤航が立ち上げたリーダー育成プログラムの2期生がお披露目された【写真:河合拓】
遠藤航が立ち上げたリーダー育成プログラムの2期生がお披露目された【写真:河合拓】

遠藤航が立ち上げたリーダー育成プログラムの2期生がお披露目された

 北中米ワールドカップ(W杯)前まで、サッカー日本代表のキャプテンを務めていたMF遠藤航は、2025年6月に次世代リーダーを育成する海外留学支援プログラム「SEKAI NI WATARU PROJECT」を立ち上げ。1期生の海外留学活動が完了し、その活動成果の発表会、および2期生お披露目の記者発表会が都内で行われた。

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 プロジェクトの1期生は、2025年6月のプロジェクト発足からセレクションを経て、サッカーだけでなく、フィギュアスケート、プログラミングの分野から6名が選ばれた。この6名は育成期間を経た後、2026年夏に海外留学を実施。それぞれスペイン、イギリス、カナダ、アメリカへの留学を行った。第1期生たちは、海外渡航前の1年間の「SEKAI NI WATARU PROJECT」で成長したこと、海外留学で成長したことを発表した。

 また、第2期生の活動が9月5日から本格的に始動する。第2期生はサッカー、クラシックバレエ、フィギュアスケート、海洋研究、囲碁の分野から6名が選ばれ、約1年の育成期間を経た後、2027年夏に海外留学を予定している。

 発表会には、このプロジェクトの発起人である遠藤もビデオメッセージを送り、「正解が分からないゼロ方のスタートのなかで、皆さんが自ら考え行動して大きく成長していく姿を見られた事を、個人的にも嬉しく思います。ここで身に付けた『自考流』の力(自ら深く考え抜き、自分にとっての最適解を見つけ出す力)が、これからの人生でみんなを助けて、必ず良い方向に進んでいくと信じています。自信を持って次のステージへ羽ばたいてほしいと思います。これからの挑戦を応援しています」とエールを送った。

 そして、これから活動を開始する2期生には「これから学んでほしいことは、単なるスキルではなく、自分でしっかり考えて行動する『自考流』の力を身につけてほしい。1期生のみなさんが証明してくれた力を、全力で皆さんもこれから付けていってほしいと思います」と背中を押した。

 1期生の活動が終わり、2期生の活動がスタートしたと同時に、9月5日から第3期生の募集も開始。スポーツ、芸術、IT、学びなどの様々な分野で世界に渡り、世界に渡り合える挑戦をしたい7歳から12歳の子どもたちが対象となる。遠藤航は「子供の主体性をしっかり育んで、世界に通用する思考力を早めに作りたい親子を待っています」と、世界を目指したい子どもたちの挑戦を歓迎している。

(河合 拓 / Taku Kawai)



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