レアルまさかの敗戦、モウリーニョ監督が「おめでとう」…敗戦後の皮肉コメントに現地注目

レアル・マドリードを率いるジョゼ・モウリーニョ監督【写真:ロイター】
レアル・マドリードを率いるジョゼ・モウリーニョ監督【写真:ロイター】

モウリーニョ監督が試合後に皮肉のコメント

 スペイン1部レアル・マドリードは、現地時間9月4日のリーグ第4節ベティス戦に0-1で敗れた。試合後には”モウリーニョ節”がさく裂したと、スペイン紙「AS」が報じた。

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 レアルはラスト10分でコーナーキックの流れから失点。試合を通じてゴールに迫る回数は多かったものの、フランス代表FWキリアン・エムバペがPKを失敗するなどゴールに見放される展開の中で敗れた。その試合後、今季からレアルの監督に復帰したジョゼ・モウリーニョ監督は、久々に攻撃的な言動を行ったという。

 スペシャル・ワンを自認する指揮官は「引き分けを狙ってプレーし、大当たりを引き当てたベティスにおめでとう」と言い放ち、「引き分けで終わっていても、我々の方が多くのことをしていたから、フラストレーションを抱えて帰ることになっただろう。それが負けたのだから、どれほどか想像してほしい」とコメントしたという。

 さらに、ベティスの選手たちがファウルを必要以上に重いものに見せようとする姿があったとして「私のベンチの前で死んだようになっていたあの選手に対しては、救急車が来ると思っていたが。結局、救急車は来なかった」と皮肉たっぷりに語ったという。

 今季初黒星となったレアルだが、勝負にこだわる指揮官にとってはストレスフルな1日になったようだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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