27歳日本人が同点弾も…「激怒してピッチを叩いた」 感情爆発に現地注目「ほとんどなかった」

原大智がビーレフェルト戦で同点ゴールを決めた
ドイツ2部ザンクトパウリのFW原大智は、現地時間9月4日に行われたアルミニア・ビーレフェルト戦に先発出場した。チームは2-2で引き分けたなか、原は貴重な同点ゴールをマーク。地元紙「Hamburger Abendblatt」は、この試合で普段は見せない感情を露わにしたストライカーの姿に注目している。
【PR】DAZNを半額で視聴可能な学生向け「ABEMA de DAZN 学割プラン」が新登場!
前半13分に先制を許したザンクトパウリだったが、同20分に原が見せ場を作る。味方のボール奪取からのスルーパスに抜け出し、見事なシュートで同点ゴールを奪った。その後、前線からの激しいプレスで惜しくもボールに届かなかった際には、悔しさからピッチを強く叩きつける場面もあった。
地元メディアはゴールを決めた原の闘争心に注目している。普段は感情を表に出さない選手に対し、「原がプレスをかけてボールと相手GKに数センチ届かなかった後、この日本人は激怒してピッチを叩いた」と描写。さらに「今年初めにザンクトパウリへ移籍して以来、彼が感情を露わにすることはほとんどなかった」と伝え、ピッチ上で見せた珍しい姿を強調している。
一方で、後半には不運な形で失点に絡む場面もあった。後半6分、相手のフリーキックを頭でクリアしたボールが、ペナルティーエリア手前でフリーになっていた相手選手の足元へ正確に渡り、そのまま勝ち越しゴールを許してしまった。これには現地メディアも「彼にアシストが記録されるべきほど完璧なクリアだった」と皮肉交じりに綴っている。その後、チームは再び同点に追いつき、敵地で勝ち点1を分け合っている。
page1 page2






















