広島、MF川村拓夢の2年ぶり復帰を発表 ザルツブルクから完全移籍「自分のキャリアを懸ける覚悟で」

オーストリア1部のザルツブルクから古巣へ復帰
J1のサンフレッチェ広島は7月25日、オーストリア1部FCレッドブル・ザルツブルクからMF川村拓夢が完全移籍で加入することが決定したと発表した。背番号は8に決定している。
川村は原サッカークラブから広島のジュニアユース、ユースを経てトップチームに昇格。愛媛FCへの期限付き移籍を経て広島に復帰し、2024年夏にザルツブルクへ移籍していた。しかしザルツブルクでは度重なる負傷もあり思うようなにプレーはできず、広島への復帰を決めた。また、日本代表としては国際Aマッチ3試合に出場し、1ゴールをマークしている。
川村のコメントは以下のとおり。
「このたび、サンフレッチェ広島に復帰することになりました。まずは、もう一度サンフレッチェ広島でプレーする機会を与えてくださったクラブに、心から感謝しています。海外での2年間は、怪我もあり、決して思い描いていたような時間ではありませんでした。苦しい時間が続きましたが、その悔しさを力に変え、このクラブのために全力で戦います。
サンフレッチェでタイトルを獲ることは、小さい頃から変わらない自分の夢です。その夢を実現するため、このクラブへの感謝を胸に、自分のキャリアを懸ける覚悟でプレーします。また、海外にいる間も変わらず応援し続けてくださったファン・サポーターの皆さん、本当にありがとうございました。その応援が苦しい時期の大きな支えになりました。広島の勝利とタイトルのため、自分のすべてをピッチで表現し、全身全霊で戦います。再びエディオンピースウイング広島で皆さんと一緒に戦える日を心から楽しみにしています。熱い応援をよろしくお願いします」
(FOOTBALL ZONE編集部)
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