J1岡山に「サプライズ!」プレミア所属歴ある27歳GK加入か 独紙「契約したいため呼び寄せた」

ドイツ人GKスティーブン・ベンダ【写真:ロイター/アフロ】
ドイツ人GKスティーブン・ベンダ【写真:ロイター/アフロ】

ブレーメンは合宿中にファジアーノ岡山と対戦

 ドイツ1部ブレーメンは、オーストリアのチロル州ツェル・アム・ツィラーで行われているトレーニングキャンプにおいて、現地時間7月22日にJ1ファジアーノ岡山とテストマッチを行う。ドイツ紙「ビルト」は、日本のクラブとの初対戦を控えたブレーメンのダニエル・ティウネ監督が「何が待ち受けているか分からない」と困惑していると報じた。

 記事によると、ティウネ監督率いるブレーメンは、ドイツ5部フェルデンとのテストマッチ(6-2)に続き、このキャンプで最初の本格的な実戦テストとなる岡山戦に臨む。指揮官は未知の対戦相手について、「日本から来たチームに何が待ち受けているのか、本当のところは分からない」と頭を悩ませているという。

 一方で、同紙は「ブレーメンの日本での対戦相手にゴールキーパーのサプライズ!」と見出しを打ち、岡山に2人のドイツ人GKがいることに注目。元ウニオン・ベルリンのレナルト・モーザーに加え、テスト生として参加しているスティーブン・ベンダの名前を挙げた。27歳のベンダについて「Jリーグのクラブは彼と契約したいため、直接トレーニングキャンプに呼び寄せた」と伝えている。

 ベンダはイングランド2部で45試合の出場歴があり、これまでオランダ1部フェイエノールト、イングランド1部フラムに所属していた。現在はイングランドやドイツのクラブも関心を寄せているという。ティウネ監督は岡山戦に向けて「2チームに分けてプレーする。守備のセットプレーと4バックからの攻撃的な動きに重点を置く」と語っており、未知の相手との対戦でチームの連係を深める狙いがあるようだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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