日本代表から「六本木の寿司屋で」 J1新助っ人が感激…異国でのお返し「何かあれば」

FC東京のニコライ・ヴァリス「親友と言ってもいいのかなと思っています」
FC東京はシーズン移行に伴い、北海道・白老町でキャンプを行っている。7月18日には、前日に完全移籍での加入が発表されたばかりの元デンマーク代表MFニコライ・ヴァリスが合流。東京に到着した後には日本代表MF鈴木唯人と会い、「『おまかせ』をご馳走してくれたりしました」とエピソードを明かした。
デンマーク1部の強豪、ブレンビーIFでチームの中心として活躍していたヴァリス。2023-24シーズンにはシーズンMVPに輝いた大物だ。しかし、白老キャンプで見せたのは、積極的にチームに馴染もうとする陽気なキャラクター。ブレンビー時代に同僚だった鈴木と固い絆で結ばれているのも納得の人柄だった。
「親友と言ってもいいのかなと思っています。彼がブレンビーに来たときはそんなに喋れなかったんですけども、ピッチ上ではすぐに仲良くなって、今では良い関係性を築けているかなと思っています。ブレンビーの他の日本人選手とも、そういった選手を手助けしたりとか良い関係性を築けていると思います」
ブレンビーでは鈴木の他、FW福田翔生、FW内野航太郎(現・水戸ホーリーホック)ともプレーしたヴァリス。日本に対して親近感を持ったこともあり、Jリーグを新しいチャレンジの舞台に選んだ。北中米ワールドカップ(W杯)での戦いを終えた鈴木が日本に帰国していると知り、旧友にすぐに連絡を入れた。
「来日する1週間くらい前に、もしかしたら東京に移籍するかもしれないと話したら、じゃあということで招待してくれました。着いた日に六本木の寿司屋で『おまかせ』をご馳走してくれたりしました。以前、彼がコペンハーゲンに来たときは自分が案内したりとかしたので、今回は逆に彼がやってくれました」
短い時間ではあったものの、久しぶりの再会を楽しんだ2人。「ワールドカップのことも話しましたし、あとはクラブのことだったりJリーグのことだったり、本当にいろんなことを話しました」。鈴木からは「何かあれば手助けするよ」との言葉をもらい、異国での新生活にあたって強力な援軍になりそうだ。



















