浦和がチュニジア代表を獲得か W杯にも参戦…クラブが財政難と現地報道「9270万円を提示した」

チュニジア1部エトワール・サヘルGKサブリ・ベン・ハッセン獲得か
浦和レッズがチュニジア1部エトワール・サヘルの同国代表GKサブリ・ベン・ハッセンの獲得に乗り出したと、地元メディア「ル・テンプス」が報じた。
レポートでは、浦和は北中米共催ワールドカップ(W杯)前から30歳のハッセン獲得に関心を示し、再びその動きを本格化させたという。条件について「浦和は50万ユーロ(約9270万円)を提示したとみられている」とされた。
また、状況について「エトワール側も、同選手の本質的な価値やチームへの明らかな影響力を認めながらも、放出にまったく反対しているわけではない。クラブに続く財政難が、その背景にある」として、実現する可能性が十分にあると示唆した。
30歳のハッセンは、今年3月の国際親善試合ハイチ戦で代表デビューし、北中米共催W杯はメンバー入りするも出場機会がなかった。エトワール・サヘルと浦和は、2007年のクラブW杯3位決定戦で対戦した過去がある。
浦和は6月までのJ1百年構想リーグを終え、GK牲川歩見、GK吉田舜が完全移籍、大卒ルーキーGK佐藤瑠星が期限付き移籍でチームを離れた。新シーズンに向けGK福井光輝とGK新井栄聡を完全移籍で獲得したものの、J1通算672試合出場の最多記録まであと12試合に迫る40歳のベテランGK西川周作を除き、総入れ替え状態になっている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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