元J強力助っ人が「パパになってる!」 プロデビュークラブへ復帰で「もっと日本で見たかった」

ブリーラムFWユンカーがラナースFCに加入
浦和レッズと名古屋グランパスでプレーしたFWキャスパー・ユンカーは現地時間7月20日、母国デンマーク1部のラナースFCに加入することが発表された。クラブは公式サイトで2年契約を結んだとしている。
1994年生まれのユンカーにとってラナースFCは下部組織に在籍してプロデビューした古巣になる。日本では2021年の開幕後にノルウェーのボデ・グリムトから浦和に加入して2年間プレーした後、23年から25年まで名古屋でプレーした。今年に入ってタイ1部ブリーラム・ユナイテッドに移籍していた。
ラナースFCのフットボールディレクター、セーレン・ペデルセン氏は「ノルウェーと日本の両方でゴールスコアラーとしての価値を証明してきた、素晴らしい海外キャリアを経て帰ってきます。私たちは豊富な経験、高いクオリティ、強い勝者のメンタリティを持つストライカーを得ることになります。さらに彼はクラブを知っており、ラナースFCが何を大切にしているかも分かっています」としている。
ユンカーはクラブを通じて「海外で7年間プレーした後、デンマークに戻ることにとてもワクワクしています。同時に、自分がプロデビューを果たしたクラブへ戻ることにも、本当に胸が高鳴っています」とコメントを寄せた。
ユンカーも自身のSNSで発表したなか、パートナーや子供も写っており、「いつの間にかお子さんも!」「てか子供産まれたんか」「パパになってる!」「戻るのか」「もっと日本で見たかった」といったコメントが寄せられている。
ユンカーは日本での5シーズンで公式戦121試合出場44ゴールを記録していた。ラーメン好きでも知られ、日本語を用いた「X」での発信でファン・サポーターとも良い関係を築いていた。ベテランの域に入ったストライカーが、思い出の古巣で活躍を見せる姿が期待される。




















