セレッソ大阪の新監督にパブロ・マチン氏が就任 ジローナやセビージャを率いたスペイン人指揮官

C大阪の指揮官に就任したパブロ・マチン監督【写真:アフロ】
C大阪の指揮官に就任したパブロ・マチン監督【写真:アフロ】

「日本で指導ができればいいなと思っていた」

 J1セレッソ大阪は、2026-27シーズンのトップチーム新監督として、スペイン出身のパブロ・マチン氏が就任することを発表した。

 現在51歳のマチン氏は、母国スペインのCDヌマンシアで指導者キャリアをスタート。その後、ジローナFCで手腕を発揮し、セビージャFCやRCDエスパニョール、デポルティーボ・アラベスといったラ・リーガ(スペイン1部)の主要クラブで監督を歴任した。近年はサウジアラビアやキプロス、そして直近の2024-25年にはカタールのウム・サラルSCを率いるなど、欧州のみならず中東でも豊富なマネジメント経験を持っている。

 マチン新監督は就任にあたり、クラブを通じて以下の通り意気込みを語っている。

「まずはこのような歴史あるセレッソ大阪というクラブに来ることができて嬉しいです。以前から来日した時に、『日本で指導ができればいいな』と思っていました。今回このようなチャンスをいただいたので、とにかく全力を尽くし、全員でいい結果が残せるように精進していきたいと思います」

 セレッソは同日、2025年から指揮を執っていたオーストラリア人のアーサー・パパス監督の退任を発表。J1百年構想リーグWESTでは2位となり、最終順位も3位でフィニッシュしていた。確かな戦術眼とスペインや中東での豊富な経験を持つ新指揮官のもと、新シーズンのセレッソ大阪がどのようなサッカーを展開するのか、大きな注目が集まる。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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