ネイマールの暴行騒動が和解へ「受け入れた」 ビンタは「事実」も…ロビーニョ息子が通告撤回

サントスのネイマール(左)とロビーニョ・ジュニア【写真:AP/アフロ】
サントスのネイマール(左)とロビーニョ・ジュニア【写真:AP/アフロ】

5月3日の練習中にトラブルに発展

 ブラジル1部サントスに所属する18歳FWロビーニョ・ジュニアが、チームメイトの元ブラジル代表FWネイマールとの衝突騒動について口を開いた。練習中に発生した「ビンタ騒動」について、スポーツ専門局「ESPN」のブラジル版は2人が和解に至ったことを報じている。現地時間5月6日に行われたデポルティーボ・レコレタ戦は1-1の引き分けに終わったが、試合後に2人は抱き合い、沈黙を破った。

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 事端は5月3日の練習中に起きた。ネイマールが元ブラジル代表FWロビーニョの実子であるロビーニョ・ジュニアとトラブルに発展。侮辱的な言葉を浴びせたうえで転倒させ、顔に激しい平手打ちをしたとされている。この騒動を受け、若きアタッカーはクラブへ法的通知を行う事態となった。

 しかし、ネイマールの公的な謝罪を受け、通知の取り下げを明言した。ロビーニョ・ジュニアは「謝罪は受け入れましたし、よくあることです。彼も私たちと同じ人間ですし、誰もが間違いを犯します」と語っている。

 騒動の真相について、ロビーニョ・ジュニアは「(顔を叩かれたのは)事実です。でも、彼はその場ですぐに謝ってくれました。自分が行き過ぎたことに気づき、何度も謝罪してくれたんです。僕も『謝罪を受け入れる』と伝えました」と言及。幼少期からのアイドルであるネイマールへの複雑な心境を明かしつつも、すでに当人間では解決済みであることを強調した。

 また、感情的になって出したクラブへの通知についても「もっとよく考えるべきでした。メディアに漏れてこれほどの反発を招き、双方にとって不利益な報道がなされるべきではなかった」と後悔の念を口にしている。

 2031年までの長期契約を結ぶサントスに対し、「僕の人生はサントスにあります。このクラブのために尽くしたいと思っています」と残留への強い意志を改めて示した。

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