王国のW杯ユニは「最も恐ろしい」 初のブランドとコラボ…専門家が注目「特殊な形状」

北中米W杯に臨むブラジル代表のユニに注目【写真:AP/アフロ】
北中米W杯に臨むブラジル代表のユニに注目【写真:AP/アフロ】

ブラジル代表がW杯で着用するユニに注目

 北中米ワールドカップは現地時間6月11日に開幕する。新フォーマットでの開催となるなか、サッカーユニフォーム研究家である「ともさん」はブラジル代表がW杯本大会で着用する1着に注目している。

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 今大会はアメリカ、カナダ、メキシコの共同開催。3か国での共同開催は初となり、出場国も32チームから48チームへと増加した。4チームずつの12グループに分かれ、上位2チームと、3位チームの中で成績が上位の8チームが決勝トーナメント(ラウンド32)へと進出する。

 各国本大会へ向けて準備を進め、着用する新ユニフォームを続々と発表。ブラジル代表の1stユニフォームは伝統の配色。ブラジルの国旗から着想を得た要素を歪ませ、特殊な編み技術を用いたグラフィックへと変容させているとのこと。

「カラーもさることながら、国旗を着る、アイデンティティを着るという概念がこんなにも似合う国は他にないだろう。サッカーの王国としてのプライドすら感じるユニフォームです」

 2ndユニフォームはナショナルチーム初のジョーダンブランド。「ブラジルで最も速く、最も恐ろしい捕食動物の色」に着想を得たとしている。

「具体的な動物名は不明だが、どうやらアマゾンに生息するヤドクガエルのようだ。相手に危険であると訴えるかのようなカラーリングがブラジル代表の強さを表現しているとも言える。襟は二つのU字型を重ねたような特殊な形状をしている。個人的に面白いと感じるのが2ndユニフォームでのエンブレム位置。センターかつ、かなり高い位置にあるように感じる。70年代から80年代のブラジル代表のGKユニフォームのユニフォームにも感じられて面白い」と、細かなデザインにともさんは言及している。

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