鈴木彩艶の“神セーブ”に驚愕「素晴らしい反射神経」 王者相手に奮闘…現地高評価「最高の選手」

パルマの鈴木彩艶【写真:AP/アフロ】
パルマの鈴木彩艶【写真:AP/アフロ】

インテルはパルマに2-0で勝利して優勝を決めた

 イタリア・セリエAのパルマは、現地時間5月3日に行われたリーグ第35節のインテル戦に0-2で敗れた。インテルのセリエA優勝が決まったアウェーゲームで、パルマの日本代表GK鈴木彩艶は現地メディアでも奮闘ぶりが称賛されている。

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 2失点で終えた鈴木だが、前半25分に神セーブを披露。エリア内に侵入したインテルのMFニコラ・バレッラが左足で強烈なシュート。クロスバーを叩いた後に鈴木の背中に当たり、ボールはがら空きとなったゴールの前にこぼれた。体勢を崩していた鈴木だが、そこから素早く身体を伸ばし、左手でボールを掻き出して相手の決定機を阻んだ。

 イタリア各メディアは「失点の責任はない」という論調で一致。サッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」や専門ニュースサイト「パルマ・ライブ」では「6点」の採点だった。

 サッカー専門サイト「トゥットメルカートウェブ・コム」では「6.5点」として、失点が鈴木の責任でないとしたうえで「クエスタ監督率いるチームで最高の選手の一人。先制点を奪われた後から2点目まで、さらに点差が開いてしまうのを防いだ」とされた。

 また「パルマ・トゥデイ」でも「6.5点」とされ「素晴らしい反射神経で、クロスバーに当たって跳ね返ったボールをテュラムに押し込まれるのを阻止した。ゴールライン上でフラッテージのことも防いだ」と、素晴らしいセービングがあったことが称えられた。

 すでに前節で2シーズン連続でのセリエA残留を確定させていたパルマは、目の前で優勝が決まる悔しさはありつつも鈴木は好パフォーマンスを見せていた。

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