日本代表の離脱は「ショック」 W杯絶望の重傷…現地衝撃「最大の武器を失った」

フライブルクの鈴木唯人【写真:picture alliance/アフロ】
フライブルクの鈴木唯人【写真:picture alliance/アフロ】

クラブが鈴木唯人が右鎖骨骨折を発表

 ドイツ1部フライブルクは現地時間5月4日、日本代表MF鈴木唯人が右鎖骨骨折と診断されたと発表した。すでに手術を受けており、「無期限の離脱」となる。

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 24歳の鈴木は現地時間5月3日にホームで行われたブンデスリーガ第32節ヴォルフスブルク戦に先発出場。しかし、試合終盤に相手選手と激しく接触。鈴木はその場に倒れ込み、治療を受けた末にピッチを後にした。ドイツ紙「キッカー」は「フライブルクのスター選手のシーズンは終了」と今季絶望となったことを伝えている。

 リーグ戦を残り2試合残し、欧州カップ戦出場権を争う現在7位のフライブルクにとって、このタイミングでの離脱は文字通り「ショック」の一言に尽きると報じている。さらに、7日には逆転突破を目指すヨーロッパリーグ(EL)準決勝・第2戦のブラガ戦を控えており、「鈴木不在の任務はより困難なものとなった」と言及している。

 昨夏にデンマーク1部ブレンビーIFから加入した鈴木は、今季ここまで公式戦41試合に出場し、9ゴール7アシストを記録。加入1年目にして即座にチームの柱となった。同メディアは「彼のドリブルの突破力と創造性がチームに違いをもたらす『Xファクター』であった」と称賛。最も重要な局面で「最大の武器を失うことになってしまった」と嘆いた。

 日本代表としても3月の英国遠征に参加するなど、6月の北中米ワールドカップでも活躍が期待されていた。同じシャドーでは、フランス1部モナコ南野拓実もまだリハビリ中。森保ジャパンにとって大きな痛手となった。

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