鎌田大地と指揮官は「信頼し合っている」 2度目の”欧州タイトル”へ「実によくやってくれた」

グラスナー監督が鎌田大地の活躍ぶりを称賛
イングランド・プレミアリーグのクリスタル・パレスは現地時間4月30日、UEFAカンファレンスリーグ準決勝第1戦でシャフタール・ドネツク(ウクライナ)と対戦し、3-1の勝利を収めた。日本代表MF鎌田大地は1ゴール1アシストの活躍で勝利に大きく貢献。現地メディア「The Athletic」は、指揮官との絆に触れつつ「彼らは互いに信頼し合っている」と報じている。
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スタメン出場した鎌田は、1-1の同点で迎えた後半13分に勝ち越しゴールを奪取する。不規則にバウンドするボールを巧みにコントロールし、冷静に右足でネットを揺らした。さらに後半終盤には味方FWへの絶妙なパスからダメ押しとなる3点目をアシスト。かつてフランクフルトで共にUEFAヨーロッパリーグ(EL)の頂点に立ったオリバー・グラスナー監督の下で、際立ったパフォーマンスを披露した。
グラスナー監督も「大地は中盤で実によくやってくれた。相手のローテーションが非常に速く、対応は困難だったが、(彼は)守備をこなし、ボールを前線へと運んでいた」と鎌田を称えた。
加入当初は適応に苦しんだ鎌田だが、指揮官は辛抱強く起用を続けた。同メディアは「彼がパレスでのプレーに適応していく間、彼を支え続けた」と伝えている。さらに「彼が良くなるという確信は、監督の中に常にあった」と指摘。グラスナー監督が寄せる厚い信頼が、この重要な一戦での大活躍に繋がったと分析している。
さらに記事では、指揮官の持つ経験がチームにもたらす影響力に言及。グラスナー監督について「フランクフルトを指揮していた時に鎌田とともにヨーロッパで勝つ方法を知っていた彼の知識が、パレスが難しく厄介な大会を乗り切るのを助けた」と綴っている。日本人MFと指揮官の師弟関係が、クラブに2年連続となるタイトルをもたらすことができるだろうか。
(FOOTBALL ZONE編集部)





















