日本の逸材23歳が「活躍しはじめた」 欧州1部で変幻自在…同点弾演出「ずっといい動き」

ヘンクの横山歩夢【写真:Belga Image/アフロ】
ヘンクの横山歩夢【写真:Belga Image/アフロ】

ヘンク横山歩夢は変幻自在のドリブルで同点ゴールも演出した

 ベルギー1部ヘンクのFW横山歩夢が変幻自在のドリブルで存在感を示した。

 ヘンクは現地時間4月21日にプレーオフ2の第4節でシャルルロワと対戦し、1-1で引き分けた。日本代表MF伊東純也が右サイドで先発出場していたなかで先制を許す展開となったが、後半41分に追いついた。その同点ゴールを演出したのが途中出場の横山だった。

 横山は後半19分から左サイドで途中出場を果たすと同41分、タッチライン際から細かなステップのドリブルで中央へ切り込み、逆サイドでフリーになっていたDFザカリア・エル・ワディへサイドチェンジのパスを送った。すると、エル・ワディのクロスが相手DFに当たってゴールイン。記録はオウンゴールだったが、横山のプレーが値千金の得点を呼び込む結果となった。

 ゴールシーン以外にも横山は積極的な仕掛けで縦へ、中へとボールを運び、チャンスを作り続けた。出場時間は25分あまりと限られたものだったが、変幻自在のドリブルで存在感を示した。そのパフォーマンスには「出てた時間中ずっといい動きだった」「トップチームで活躍しはじめた」「仕掛けたら高確率でチャンス作る選手」といったコメントが寄せられていた。

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