FC今治が倉石圭二監督の退任を発表「悔しさと無念さで言葉に」 特別大会で決断…後任は塚田雄二氏

12日の金沢戦から指揮
FC今治は4月8日、倉石圭二監督が同日付で退任することを発表した。後任には、現在ホームグロウングループ、レディースグループ執行役員を務める塚田雄二氏が就任する。
倉石氏は宮崎県出身の43歳。現役時代はホンダロックSCでプレーし、指導者としてはテゲバジャーロ宮崎の監督や横浜FC、V・ファーレン長崎のコーチを歴任。2025年から今治の監督に就任していたが、今季は明治安田J2・J3百年構想リーグの地域リーグラウンドWEST-A
で10チーム中9位と失速。シーズン途中でチームを離れることとなった。
後任の塚田氏は山梨県出身の68歳。過去にヴァンフォーレ甲府やセレッソ大阪で監督を務めた経験を持ち、山梨学院大学サッカー部の監督やJFA指導者養成インストラクターとしても実績を積んできた。契約任期は今季の明治安田J2・J3百年構想リーグ終了まで。4月12日に行われる第10節のツエーゲン金沢戦からベンチ入りし、指揮を執る予定だ。
倉石圭二氏のコメントは以下のとおり。
「このたびの結果を受け、監督を退任することとなりました。志半ばでこのチームを離れることになり、悔しさと無念さで言葉になりません。すべては私の力不足です。どんな時も共に戦い続けてくれた“今治ファミリー”の皆さまの存在は、私の誇りであり、最後まで背中を押し続けてくれました。このチームと、この街と、皆さまと戦えた日々を、私は一生忘れません。本当にありがとうございました」
塚田雄二氏のコメントは以下のとおり。
「このような大役を仰せつかり、身の引き締まる思いであると同時に、大変光栄に感じております。これまでのチームの歴史と伝統を継承しつつ、選手一人ひとりが最大限の力を発揮し、夢や目標を実現できるチーム作りに全力を尽くす所存です。熱い応援をしてくださる皆様と共に、強いチームへ、そして今以上に応援をしていただけることを目指してまいります」
(FOOTBALL ZONE編集部)




















