英日本人の去就不透明「議論の余地がある」 手術で今季終了…現地指摘「再現できていない」

古橋は肩の手術で今季残り試合を欠場へ
イングランド2部バーミンガム・シティに所属するFW古橋亨梧は、肩の手術を受けたため今シーズン中の復帰が絶望的となった。地元紙「Birmingham Mail」は「今季再びバーミンガム・シティでプレーすることはない」と終盤での離脱に言及し、来季去就についても報じている。
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古橋は昨夏にフランス1部スタッド・ランスから加入したものの、以前から抱えていた肩の問題に苦しんできた。今季は公式戦31試合に出場して3ゴールを記録していたが、長引く問題を解決するために手術を決断。記事では「昨夏にランスから加入するずっと前から管理していた長年の問題を修正するためにメスを入れた」と、以前からの負傷箇所であったことを伝えている。
昨季まで在籍したスコットランド1部セルティックでは165試合で85ゴールという驚異的な数字を残した古橋だが、イングランドの地では苦戦が続いている。1月のシェフィールド・ウェンズデー戦でゴールを挙げて以降は、直近13試合でわずか16分間の出場にとどまっていた。同メディアは「セルティック時代のフォームを再現できていない」と、本来の実力を発揮できていない現状を指摘している。
同メディアは「夏の補強に対する最終的な打撃となった」と言及。さらに、1月の移籍市場で他クラブからのオファーに耳を傾けていた事実や、米メジャーリーグサッカー(MLS)への移籍の可能性があったことに触れ、「セント・アンドルース(バーミンガムの本拠地)に将来残るかどうかは議論の余地がある」と、去就についても不透明であると綴っている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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