日本代表のW杯優勝確率は? データ会社算出…上位4チームが10%超え、1位は「15.98%」でスペイン

「OPTA」がW杯出場48チームの優勝確率を予想【写真:ロイター】
「OPTA」がW杯出場48チームの優勝確率を予想【写真:ロイター】

データを専門に扱う「OPTA」が優勝確率を予想

 6月開幕の北中米共催ワールドカップ(W杯)に向け、データを専門に扱う「OPTA」が出場全48チームの優勝確率を予想している。スペイン紙「マルカ」なども取り上げているデータで、優勝候補の筆頭はスペイン代表とされ、日本代表は18番目の評価を受けた。

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 現在のFIFAランキングで1位はフランスだが、優勝確率のトップに挙げられたのがスペインで「15.98%」の評価を受けている。続くのがフランスで「12.38%」だとされた。イングランドが「11.08%」で前回優勝のアルゼンチンが「10.28%」とされ、ここまでが10%を超える本命サイドのチームだと予想されている。

 ここからは少し差がついて、「6.72%」のポルトガルが5位で、「6.50%」のブラジル、「5.76%」のドイツと続く。その次の8位が日本とグループリーグ初戦で対戦するオランダの「3.88%」だった。そして、9位には欧州予選でイタリアを下して通過したFWアーリング・ハーランドを擁するノルウェーの「3.27%」となっている。

 日本は「1.33%」の18位で、アジア勢では最上位に入った。27位に韓国が「0.33%」、30位にオーストラリアが「0.27%」と続くが、48チーム中の半分以内(24位以内)に入ったのは日本だけだった。また、開催国ではメキシコが15位で「1.60%」、アメリカが19位で「1.10%」、カナダが21位で「0.97%」とされている。

 日本と同組に入るチームではスウェーデンが24位の「0.43%」で、チュニジアが36位の「0.10%」という評価だった。また、グループの首位通過確率はオランダが「47.55%」で首位だが、日本が「27.16%」で2番手評価。スウェーデンが「16.92%」、チュニジアが「8.37%」とされている。今大会は上位2チームだけでなく、全12グループに分かれた3位のうち上位8チームも決勝トーナメントに進出する。

 決勝トーナメント1回戦でブラジルやモロッコといった強豪と対戦する可能性が高いとされる日本だけに、ベスト16への進出確率はアメリカや韓国を下回る「33.32%」とされ、組み合わせが考慮されていることもうかがわれる。これまでベスト16が最高成績の日本がベスト8に進出できる確率は「16.94%」とされ、概ね6回に1回ほどだと評価されているように、そこからはおおよそ確率が半分ずつになっていくことから、決勝トーナメントの初戦を突破できるかどうかが焦点になる大会だと読み取れそうだ。

 この予想通りにスペイン、フランス、イングランド、アルゼンチンが4強を形成することになるのか。番狂わせもW杯の魅力だけにデータ通りにならない部分も大きな楽しみの1つだが、現時点での評価を知るには興味深いものになっている。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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