豪指揮官が助言求めた“日本代表”監督「多くを教えてくれた」 数々の実績を誇る名将は「オープン」

ポポビッチ監督はラグビー日本代表を率いるエディ・ジョーンズ氏と会談
6月開幕の北中米ワールドカップ(W杯)に出場するオーストラリア代表を率いるトニー・ポポビッチ監督が、本大会に向けて“日本代表監督”にアドバイスを求めたようだ。オーストラリアメディア「news.com.au」が報じた。
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オーストラリアはW杯アジア最終予選のC組を戦い、日本に次ぐ2位で6大会連続7回目の本大会出場を決めた。2024年からチームを率いているのは現役時代にサンフレッチェ広島でプレーしたポポビッチ監督だ。
記事によると、ポポビッチ監督は先週、ラグビー日本代表のエディー・ジョーンズ監督と東京で会談。オーストラリアとイングランドをそれぞれラグビーW杯の準優勝に導いた経験を持ち、2015年のイングランド大会では日本代表を率いて優勝候補の南アフリカを破る大金星を挙げた。数々の実績を誇る名将に、数週間に渡る長い大会期間における選手のマネジメント方法などについて聞いたという。
ポポビッチ監督はジョーンズ監督から学んだことについて次のように語った。「10日間のキャンプならすでに経験がある。8日目、9日目、10日目に選手たちが休息を必要としていると感じ取ることができる。ただ、これが5、6週間ともなると、どのようにマネジメントすればいいのかわからなかった。(ジョーンズ監督は)とてもオープンで、家族や友人との関係性、選手やスタッフに十分な休暇を与えなかったことなど過ちから何を学んだのかなど、多くのことを教えてくれた」とたくさんの学びがあったようだ。
歴戦の名監督からアドバイスを受けたポポビッチ監督。6月に開幕する本大会に向けて「初戦から最高レベルの状態で臨みたい。最初からつまづくことは避けなければならないので、そのレベルをどのように維持するのか。できる限り多くのことを学んでいきたい」と意気込みも明かしていた。
(FOOTBALL ZONE編集部)




















