躍進シント=トロイデン、日本企業スポンサーが会場直撃 日本人コンビで決勝点「最高ですね」

シント=トロイデン松澤海斗が決勝点を記録
ベルギー1部シント=トロイデンVVは、現地時間3月8日のセルクル・ブルージュ戦に2-1で勝利を収めた。プラチナスポンサーを務めるにしたんクリニックの西村誠司社長はこの試合を現地観戦し、10日にはTikTokで会場の様子を発信している。
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1-1の同点で迎えた後半41分、左サイドでボールを持った途中出場のFW松澤海斗は、MF伊藤涼太郎にパスを預けるとそのままスプリント。スルーパスでのリターンを受けて流し込んだ。これが決勝ゴールになり、チームを勝利に導いた。
この日は日本人6人がスタメン出場していたシント=トロイデンは、MF山本理仁に代わって松澤が出場。伊藤のほか、GK小久保玲央ブライアン、DF畑大雅、DF谷口彰悟、FW後藤啓介がフル出場だった。
試合2日後、西村氏は自身のTikTokを更新し、大王わさびスタイエンスタジアムでの様子を披露。試合前には立石敬之CEOが出演して「チームワークに限ると思います」と好調の理由を明かしたほか、ピッチレベルで選手たちが入場する様子も公開した。
シント=トロイデンが勝利を収めると「やっぱり生観戦は、いいな~」と歓喜。引き上げていく谷口と握手を交わすと、その後にはヒーローとなった松澤も登場した。松澤は「もう最高ですね」と試合を振り返り、「今日は絶対決められると思っていた」とコメント。日本のファンに向けて「このまま勝ち続けて、チャンピオンズリーグに行けるよう頑張ります」とメッセージを送って締めくくった。
シント=トロイデンは勝ち点を57に伸ばしてクラブ・ブルージュと並ぶ2位グループにつけた。首位のサンジロワーズとは勝ち点3差。上位6チームがプレーオフ1に進んで優勝チームを決めるシステムでそこへの進出は決まっているものの、ラスト2試合で首位での突破を狙う。



















