なでしこ、アジア杯3連勝でベスト8進出 ベトナムに4-0…3戦合計17ゴール

ベトナム女子代表に4-0で勝利、準々決勝でフィリピンと対戦する
なでしこジャパン(日本女子代表)は3月10日、来年開催される女子ワールドカップ(W杯)の予選を兼ねた女子アジアカップの第3戦で、ベトナム女子代表に4-0で勝利した。
【PR】DAZNを半額で視聴可能な学生向け「ABEMA de DAZN 学割プラン」が新登場!
2連勝ですでに準々決勝進出を決めている日本は、初戦に近いメンバーを組んで主将のMF長谷川唯のみが3試合連続スタメンとなった。一方のベトナムは、引き分け以上はもちろん2点差以内の負けであれば8強入りの可能性を残す状況で迎えたことから、自陣に11人が戻っている時間がほとんどという守備的なスタートをした。
常に日本がアタッキングサードにボールを置いているような試合展開のなかで、前半21分に右サイドから波状攻撃を見せて最後は長谷川のアーリークロスにFW植木理子が合わせて先制のヘディングシュートを決めた。その後も攻撃を続けた日本だったが、ペナルティーエリア内に密集ができている上に相手GKのファインセーブもあり1点差のままハーフタイムを迎えた。
ニルス・ニールセン監督は後半に向け3枚替えを実施して長谷川らを下げた。また、ピッチに立ったFW田中美南が代表100試合出場を達成した。すると後半6分、MF谷川萌々子から田中を経由したボールに反応したFW浜野まいかが大会初ゴールとなる追加点を決め、リードを2点に広げた。
後半19分にMF藤野あおばが右足ミドルを決めると、少なくとも1点が必要なベトナムがボールを奪おうと前に出て守るようになった。スペースができた日本は、すぐさまMF清家貴子が追加点を奪った。4-0の勝利とした日本は、合計17ゴールでの3連勝で8強入りを決めた。
ベトナムは敗退が決まり、日本は準々決勝でフィリピンと対戦する。また、同組の2位になって進出のチャイニーズ・タイペイは、中国との対戦が決まった。他ではオーストラリアと北朝鮮、韓国とウズベキスタンが対戦する。
(FOOTBALL ZONE編集部)




















