なでしこジャパンが衝撃の11ゴール アジア杯2連勝で8強入り決定…植木&宮澤がハットトリック

宮澤ひなたがハットトリック【写真:AAP/アフロ】
宮澤ひなたがハットトリック【写真:AAP/アフロ】

なでしこジャパンがインド相手に11ゴール

 なでしこジャパン(日本女子代表)が、来年開催される女子ワールドカップ(W杯)の予選を兼ねた女子アジアカップの第2戦でインド女子代表に11-0で勝利。2連勝で準々決勝進出を決めた。

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 南半球で真夏のオーストラリア開催とあり、ニルス・ニールセン監督は初戦のチャイニーズ・タイペイ戦から主将のMF長谷川唯とFW田中美南をのぞく9人のスタメンを入れ替えた。すると右サイドで起用されたMF山本柚月が強烈なプレーを見せる。前半4分に右45度付近でボールを受けると、切り返した後に相手の股下を抜いてキープして左足を一閃。これがゴール左上の際どい位置に突き刺さっての先制ゴールになった。

 続く前半13分に山本のアシストで長谷川が流し込むと、残りの時間は日本のゴールラッシュが展開された。前半の内にMF宮澤ひなたが2ゴールを追加し、MF清家貴子もPKを決めて2試合連続ゴール。ハーフタイム明けに田中と代わって投入されたFW植木理子が20分でハットトリックを達成すると、清家のこの日2点目とFW土方麻椰の代表初ゴールも決まった。ラスト10分では宮澤がハットトリックとなる1点を決め、11-0の大量点差で勝利した。シュート数は日本が35本でインドは0本だった。

 2連勝した日本は、グループリーグ1試合を残して8強入りが決定。今大会の上位6チームが女子W杯へのストレートインとなり、2チームが大陸間プレーオフに回る。猛攻の口火を切った山本は、昨季のWEリーグで日テレ・東京ヴェルディベレーザの優勝に貢献してリーグMVPを獲得。先日には海外移籍が発表されている。

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