日本代表GK、欧州で高評価「7」 今季5度目の零封…アクシデント発生も「乗り越えた」

ベルギー1部ロイヤル・アントワープは現地時間2月28日、リーグ第27節でシント=トロイデンVVと対戦し、1-0で勝利を収めた。GK野澤大志ブランドンは先発フル出場を果たし、無失点での勝利に大きく貢献。現地メディア「GVA」から10点満点中「7」の高評価が与えられている。

野澤大志ブランドンが今季5度目のクリーンシートを達成【写真:Belga Image/アフロ 】
野澤大志ブランドンが今季5度目のクリーンシートを達成【写真:Belga Image/アフロ 】

アントワープはシント=トロイデンに1-0で勝利した

 ベルギー1部ロイヤル・アントワープは現地時間2月28日、リーグ第27節でシント=トロイデンVVと対戦し、1-0で勝利を収めた。GK野澤大志ブランドンは先発フル出場を果たし、無失点での勝利に大きく貢献。現地メディア「GVA」から10点満点中「7」の高評価が与えられている。

【実際の映像】野澤大志ブランドンが伊藤涼太郎の強烈シュート凌いだセーブシーン

 試合は後方の守備が安定していたこともあり、野澤が立て続けに守備対応を迫られる展開ではなかった。それでも、シント=トロイデンに所属するMF伊藤涼太郎の強烈なシュートや、FWイリアス・セバウィの一撃を確実にセーブ。後半には味方DFレンダースの膝が顔面に直撃するアクシデントにも見舞われたが、その後も集中力を切らさなかった。終盤にセバウィが放った正面へのシュートも冷静に処理し、最後までゴールを割らせなかった。

 記事では野澤に7点が与えられ、「守備陣が安定していたため、長い時間ほとんど出番はなかった。後半、味方レンダースの膝が顔面に直撃したが、その後もセバウィの強烈なシュートをしっかりとセーブした」と評価。今季5試合目のクリーンシート達成となった。

 勝利したアントワープはプレーオフ進出への望みをつないだ一方、シント=トロイデンは暫定首位浮上の好機を逃す結果となった。守備陣の奮闘が光った一戦だったが、なかでも不測のアクシデントを乗り越えて無失点を完遂した野澤の安定したパフォーマンスは、チームにとって大きな収穫となった。

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