ブラジル人FWの衝撃弾「圧倒的だった」 開幕3戦目で覚醒…安堵の一撃「少し落ち着つけた」

マルセロ・ヒアンが川崎戦で今季初ゴール
FC東京は2月21日、明治安田J1百年構想リーグ第3節で川崎フロンターレと対戦し、アウェーでの多摩川クラシコを2-1で制した。先制ゴールを決めたのは、今季から背番号「9」を背負うFWマルセロ・ヒアン。試合後には「FC東京というチームに貢献していきたい」と、さらなるゴール量産を誓った。
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この試合で青赤の応援団から最も名前を呼ばれたヒーローとなった。前半18分、MF遠藤渓太が前線へロングボールを蹴り込むと、FW長倉幹樹が相手DFと競り合い、そのこぼれ球がヒアンの足元へ。ヒアンはボールを持ち出すと迷わず右足を振り抜き、先制ゴールを奪った。その後、前半31分に追いつかれたものの、同38分にはMF常盤亨太の縦パスを受け、DF室屋成の決勝弾を演出。攻撃面だけでなく、前線からの献身的な守備でも走り続けるなど、出色のパフォーマンスを見せた。
ヒアンは試合後の取材エリアで「競り合ってボールがこぼれてきて、目の前にゴールが見えたので、すぐにゴールを狙うことを考えていました」と回想。「ここ2試合、なかなか点が決められなかったので、この3試合目で決めることができて、少し落ち着けたと思っています。引き続きゴールを決めて、FC東京というチームに貢献していきたい」と次戦を見据えた。
SNSでも「ディエゴを彷彿させる」「収まりまくり」「ぶち抜いた!」「スーパーすぎるな」「圧倒的だった」「本当に凄い」「今日完璧過ぎた」など多くのコメントが寄せられた。ヒアンは後半途中に担架でピッチを後にしたが、試合後にはファン・サポーターの前に立ち、「シャー」で勝利を祝福。ブラジル人ストライカーの活躍が今季初の勝ち点3を引き寄せた。




















