ゴール裏から野次「ありえない!」 J2監督が直接耳…宣言した「全部責任は俺が取る」

横浜FCの須藤大輔監督【写真:森田直樹/アフロスポーツ】
横浜FCの須藤大輔監督【写真:森田直樹/アフロスポーツ】

ホームで2連敗の横浜FC、須藤大輔監督がサポーターの声に直接耳を傾けた

 横浜FCは開幕からホームで連敗スタート。J1から降格して迎えた百年構想リーグで出だしから大きく躓く格好となった。0-1で敗れた第2節のベガルタ仙台戦後には、須藤大輔監督がスタンドのサポーターの声に直接耳を傾ける一幕があった。

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 2024年シーズンにJ2リーグ2位でJ1へ昇格を果たした横浜FCだが、昨季はJ1リーグで18位となり再び1年で降格となった。

 シーズン移行に伴う特別大会の百年構想リーグを戦う今季は開幕からホーム3連戦という日程だが、第1節でモンテディオ山形に1-2、第2節で仙台に0-1で敗れる結果に。須藤監督新体制は厳しい船出となった。

 クラブの公式YouTubeチャンネルで公開された仙台戦の動画では、須藤監督が試合後にゴール裏のサポーターの前に立ち「ホームで2回も負けるなんてありえない!」「勝つところがみたいです」といった声に真摯に向き合うシーンも収められた。

 それでもまだ新体制はスタートしたばかり。指揮官はミーティングで「(サポーターには)ブーイングする権利はある。それを俺らは受け止めなきゃいけない。ブーイングされるような結果だから」と前置きしたうえで、「俺はブレない。やり続けます。下を向く必要はない。全部責任は俺が取るから」と信念を貫く覚悟を示し、選手たちに発破をかけていた。

 次節はJ3王者・栃木シティFCとの初対戦。悪い流れを断ち切ることができるだろうか。

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