元J助っ人の危険タックルで”相手号泣” 一発退場の事態を現地報道「歩くのに介助が必要だった」

ミラソウでプレーするユーリ・ララ(写真は昨季のものです)【写真:徳原隆元】
ミラソウでプレーするユーリ・ララ(写真は昨季のものです)【写真:徳原隆元】

ブラジル1部ミラソウMFユーリ・ララが退場

 ブラジル1部ミラソウに所属するMFユーリ・ララは、現地時間2月11日に行われたクルゼイロ戦(1-1)に途中出場した。しかし、後半に相手選手へ見舞った激しいプレーが波紋を広げている。ブラジルメディア「Globo Esporte」は「ユーリ・ララが後半に退場処分を受けた」と報じ、判定が覆ったシーンに焦点を当てている。

【PR】DAZNを半額で視聴可能な学生向け「ABEMA de DAZN 学割プラン」が新登場!

 問題の場面は1-1で迎えた後半終了間際に起きた。ユーリ・ララはクルゼイロのFWカイキ・ケンジに対し、右足首を直撃する激しいタックルを見舞った。主審は当初、このプレーに対してイエローカードを提示したが被害を受けたケンジがピッチに倒れ込み、苦悶の表情を浮かべたことで事態は一変することになった。

 判定を巡り、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が介入。主審はピッチ脇のモニターでリプレーを確認し、オンフィールド・レビューの結果、映像にはララの足が相手の足首を深く捉える様子が映し出されており、これを確認した主審は当初の判定を撤回。ユーリ・ララにレッドカードを提示した。

 守備の要を失ったミラソウだったが、試合はそのまま1-1のドロー決着となった。一方で、ララのタックルを受けた19歳のケンジは「泣きながらピッチを後にした」と綴られており、担架で運ばれる事態となった。試合後、ケンジは「ロッカールームまで歩くのに介助が必要で、右足を地面に付けることさえできなかった」と報じられており、相手に深刻なダメージを与える結果となっている。

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング