20歳日本人が独移籍後初ゴール「低いシュートで翻弄」 現地メディア期待「ついに均衡が破れた」

ヴォルフスブルクの塩貝健人【写真:菅原敬太】
ヴォルフスブルクの塩貝健人【写真:菅原敬太】

ヴォルフスブルクFW塩貝健人がテストマッチでゴール

 ドイツ1部ヴォルフスブルクに所属するFW塩貝健人は現地時間2月12日、4部のSVメッペンとの練習試合に先発出場し、移籍後初となるゴールを記録した。チームも2-0で勝利を収めている。現地メディア「Voetbal International」は「塩貝健人がヴォルフスブルクのシャツを着て、非公式ながら最初の得点を手にした」と、新天地で一歩を踏み出した20歳のアタッカーを称えた。

【PR】DAZNを半額で視聴可能な学生向け「ABEMA de DAZN 学割プラン」が新登場!

 試合は開始早々に動いた。スタメンに名を連ねた塩貝は、開始わずか2分で決定機を確実に仕留める。ペナルティーエリア内から放った低い弾道のシュートで相手GKを破り、先制ゴールを奪ってみせた。これに同メディアは「開始2分以内に、塩貝は低いシュートでメッペンのゴールキーパーを翻弄し、すでに先制弾で結果を出した」と、その電光石火の先制劇を詳しく報じている。

 今夏にオランダ1部NECナイメヘンから1000万ユーロ(約16億円)の移籍金で加入した塩貝は、新天地での適応を着実に進めている。前所属のNECでは「スーパーサブとして知られていた」と紹介されており、エールディヴィジでの全7得点を途中出場から記録していたという。しかし、この日の練習試合では「ついに均衡が破れた」と指摘されており、待望のゴールが生まれたことへの注目度は高い。

 前半のみの出場で交代となった塩貝だが、「日曜日にブンデスリーガ初ゴールへの挑戦を続ける」と言及している。現地時間2月15日に行われる次節RBライプツィヒ戦で、この勢いのままリーグ戦初得点が生まれるか大きな期待がかかる。

(FOOTBALL ZONE編集部)



page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング