フォレストが今季3度目の監督解任 プレミア全体で8人目…最高峰リーグで相次ぐ解任劇

ノッティンガム・フォレストがショーン・ダイチ監督の解任を発表した
イングランド1部ノッティンガム・フォレストは現地時間2月12日、チームを率いていたショーン・ダイチ監督の解任を公式発表した。残留を争うなかで指揮官の交代を決断。クラブは声明を通じて「ショーン・ダイチがヘッドコーチとしての職務を解かれたことを確認した」と伝え、電撃的な指揮官交代を公表した。
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フォレストは今季、成績不振に喘いでおり、プレミアリーグの厳しい残留争いの渦中にいた。そこでクラブ上層部は、かつてバーンリーなどで実績を積んだダイク監督との契約を解除することを決定。公式サイトでは「ショーンとそのスタッフのクラブ在籍期間中の努力に感謝したい」と綴っており、これまでの貢献に対して謝意を表明している。
また、解任という厳しい決断を下した一方で、フォレスト側は「彼らの今後の幸運を祈っている」と言及している。功労者であるダイク監督とそのコーチングスタッフの再出発を願う言葉を添えたものの、具体的な解任理由や後任人事については触れていない。低迷するチームを再建するための劇薬として、今回の監督人事へと踏み切った格好だ。
現在、フォレストは今後のクラブ運営に集中する構えを見せている。声明の最後では「現時点ではこれ以上のコメントは控える」と指摘している。沈黙を守る姿勢を示しており、新たな指揮体制については後日の発表になると見られる。名門復活を期するクラブにとって、この大きな決断が残留へのターニングポイントとなるか、現地でも大きな注目が集まっている。
フォレストは今季、ヌーノ・エスピリト・サント監督のもとで開幕を迎えたが、昨年9月にアンジェ・ポステコグルー監督に交代。そのポステコグルー監督も約1か月で契約解除となっており、ダイク監督で3人目の解任劇。プレミアリーグ全体でも、2月11日にトッテナムのトーマス・フランク監督が解任されたばかりで、成績不振での監督交代はダイチ監督ですでに8人目となっている。
(FOOTBALL ZONE編集部)




















