森保ジャパンで止まらぬ負傷者 キャプテン遠藤航に大怪我の可能性…復帰組複数も相次ぐ戦線離脱

南野拓実、久保建英に続き遠藤航も負傷【写真:徳原隆元】
南野拓実、久保建英に続き遠藤航も負傷【写真:徳原隆元】

遠藤が左足首負傷で途中交代、スロット監督は「長期離脱になるだろう」

 日本代表MF遠藤航が2月11日に行われたプレミアリーグ第25節サンダーランド戦(1-0)で今季初先発を果たしたが、後半17分に左足首を負傷。一度はプレーに戻ったが、後半24分に無念の交代となった。負傷者が多く出ている森保ジャパンにとっても、キャプテンの状態は気がかりなところだ。

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 右サイドバックとして今季初のリーグ戦でスタメン出場した遠藤は、FWモハメド・サラーの背後を守り、エジプト代表アタッカーを攻撃参加でもサポート。しかし後半17分、芝に足を取られる形になり、自身の体重を不自然な形になっていた左足首で支えることとなった。一度はプレーを続けた遠藤だったが、しばらくするとピッチに倒れ込み、担架でピッチ外へ運び出された。

 試合後にアルネ・スロット監督は「見た感じ、良くない。長期離脱になるだろう」と、遠藤の状態について言及。この後詳細な検査が行われるが、しばらくは離脱する見通しだという。

 また、1月30日のリーグ・アン第20節のル・アーブルとRCランス戦では、後半35分にル・アーブルに所属する日本代表DF瀬古歩夢も、相手FWに押されて味方GKと交錯。その際に肋骨に怪我を負ったと報じられており、最低でも2週間は離脱になる見通しが伝えられている。

 イングランド1部ブライトンのMF三笘薫、同クリスタル・パレスのMF鎌田大地、オランダ1部アヤックスの日本代表DF冨安健洋、ドイツ1部バイエルンのDF伊藤洋輝ら、負傷から公式戦に復帰した選手達もいる。しかし、ドイツ1部ホッフェンハイムのDF町田浩樹が左膝前十字靭帯断裂、フランス1部モナコに所属するMF南野拓実は昨年末に左膝前十字靱帯断裂、スペイン1部レアル・ソシエダのMF久保建英も左ハムストリングの肉離れと診断されるなど、負傷者が止まらない。

 それだけ日本人選手が欧州各国で活躍しているという証でもあるが、北中米ワールドカップ(W杯)まで約半年という時期だけに、彼らの状態は気がかりだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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