長友佑都から支払われた“1万円” 大学時代に出会い…プロとして再会「いつも挨拶を」

浦和レッズの宮本優太【写真:轡田哲朗】
浦和レッズの宮本優太【写真:轡田哲朗】

浦和の宮本優太「筋トレとか体感トレーニングを今でもするようになりました」

 浦和レッズは2月10日に公開練習を実施。今週末のFC東京戦に向け、DF宮本優太は大学時代にトレーニングを習う企画で学んだDF長友佑都を相手にする。その存在は、自身がプレーするうえで活力になっている部分があると話す。

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 長友は2019年に、当選者に1万円を支払ってフィジカルトレーニングを教える企画を実施した。SNSで募集された企画の応募条件は「本気でワールドカップを優勝したい人」だったが、そこに当選してトレーニングを習ったうちの1人が当時流通経済大2年生の宮本だった。

 この企画を経て「筋トレとか体感トレーニングを今でもするようになりました」という宮本は、「試合で会ったときは、いつも挨拶をさせてもらっています」と話す。7日の開幕戦では宮本と長友は両者ともスタメンで開幕戦に臨んでチームも勝利。14日のゲームで対峙する可能性も高い。

 宮本は昨季まで京都サンガF.C.に期限付き移籍したが、その間にセンターバックでプレーするようになった。今季に復帰した浦和での開幕戦もセンターバックとして無失点勝利に貢献している。

 そして「長い目で長友さんをプロサッカー選手として見ているなかでは、やっぱり身長で。イタリアの地であそこまでできたっていうのは、僕もセンターバックになってJリーグのなかで戦うための活力になりました」と、170センチとセンターバックとしては「小柄」と表現せざるを得ない宮本だが、同じような背格好の長友が世界で活躍する姿に勇気を与えられた。

 副キャプテンにも任命された今季、さらなる飛躍を期す宮本がFC東京戦でも身長を感じさせないプレーで完封する姿が期待される。

(轡田哲朗 / Tetsuro Kutsuwada)



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